ここにいろ|Stay here.
こちらは、
「外から入る歪み」の中でも、
最も深いレイヤーです。
「ここから離れてはいけない」
「これがなければ救われない」
といった、
自分の安心や、
存在そのものを支える、
信念そのものです。
例えば
・これを失えば人生はうまくいかなくなる
・ここから離れてはいけない
・これがなければ危険である
・これがなければ救われない
・ここには特別な価値がある
・ここにいれば大丈夫である
・批判する人は理解できていないだけである
・分かる人だけがここにいる
といった、
自分は何を根拠に存在しているか
という信念であり、
不確実で不安な人生に
安心感を与えてくれる、
という特徴があります。
また、
多くの場合、
「その考えは絶対であり、離れてはいけない」
「離れると、大変なことになる」
といった、
無意識的な強迫観念や、
強い恐怖と、
結びついている特徴があります。
人生への影響
こうした歪みがある場合、
自分で考え、
判断しているつもりでも、
実際には、
最初から答えが決まっているような枠組みの中で、
答えを探し続ける状態
になってしまいます。
そのため、
なにより先に、
「その枠組みの中で何が正しいか」
を、
優先する傾向があります。
ただし、
その中で一度、
安心できる答えを見つけたと思っても、
根本的な安心感には、
つながることはありません。
なぜならば、
自分の実際の感覚ではなく、
その枠組みの正しさを、
自分自身の存在の拠り所にしているからです。
そのため、
「なぜかいつも不安感が消えない」
「一時的に安心したのに、すぐ不安になる」
「そしてまた安心を求める」
という行動を、
繰り返すという特徴があります。
それが、
この歪みが、
人生に与える影響です。
なぜ一人で手放すのが難しいのか
この歪みは、
単に「信じているもの」ではなく、
自分を支えるための根幹
そのものです。
そのため、
そこから離れることが、
単に一つの考えを手放すことではなく、
これまで自分が信じてきた、
世界の見方そのものを疑うことにもなり、
「では、自分はこれから何を信じればいいのか」
「これがなくなったら、どう生きればいいのか」
という不安に直結します。
だからこそ、
一人で手放すのは難しいのです。
ゼロの視点では、
外から入る歪みから離れ、
物事をあるがまま見て生きていきたい方へ、
穏やかに生きていくための、
一対一のサポートを行っています。
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