TIER 2|負
問題の原因を一貫して自分に向ける「自責」です。
「自分が悪い」「自分が変われば解決する」という見方が固定されています。
自分を責め続けてしまう理由
Tier2「負」では、 「自分が悪い」「自分が変われば解決する」という自責的な見方が固定されています。
そのため、問題が起きるたびに、 状況や関係性全体を見るよりも、 自分の中へ原因を探し続けやすくなります。
その結果、 「まだ努力が足りない」「もっと変わらなければならない」と考え、 自己否定や無力感が積み重なりやすくなります。
起こりやすいこと
努力を続けても苦しさが変わらない/自分を責め続ける/自己否定が強くなる
繰り返しやすいこと
「分かっているのにできない」と感じる/報われないと感じる/同じ問題を繰り返す
Tier2「正」との違い
Tier2「正」と「負」の違いは、 「自分だけが原因」という見方に疑問が生まれているかどうかです。
Tier2|正
「本当に原因は自分だけなのだろうか」という問いを持っています。 この状態を詳しく見る
→ Tier2|負
「自分が悪い」「自分が変われば解決する」という自責の見方が固定されています。
苦しみを抜け、生まれ変わる
Tier2は自分を責め、自分自身を変え続けようとすることで、苦しい状態が続きやすいです。
自分と向き合うことで、Tier3の「問題に振り回されない状態」へと、生まれ変わることができます。
ほかの状態も確認する
Tierは、優劣や成長段階を示すものではありません。
大切なのは、今、どのような前提から現実を見ているのかを知ることです。
