「何を見ているのか」シリーズの第4回を公開しました。
一つの執着を手放したはずなのに、今度は別の答えを強く握る。
私は、このように執着が形を変えながら続いていく構造を、「執着のマトリョーシカ構造」と呼んでいます。
「わかった自分」や「正しい答え」そのものを、新たな執着にしないために。
セッションで大切にしている考え方について書きました。

04.新たな執着を握らないために|マトリョーシカ構造
一つの執着を手放しても、代わりに別の答えや安心を強く握れば、新たな執着が生まれます。ゼロの視点では、恐怖や依存を増やさず、その人自身が現実を見られるようにすることを大切にしています。執着を別の執着に置き換えずに解いていく考え方をお話しします。
