嬉しいご報告
「トレード×潜在意識の学校」YouTubeでも、
詳しくご紹介しています↓
先日、
とても嬉しいご報告をいただきました。
3年前、
2023年初頭。
私が活動を始めた頃から、
セッションを受けてくださっている方です。
その方から、
現在のご様子を聞く機会がありました。
3年前、先の見えない状況にいた方
50代女性。
当時は、
夫のDV、女性関係などの家庭問題を抱え、
もう離婚したい、
でもお金と生活の不安もあり、
お子さんたちもいる中で、
さらに親の介護もあり、
身体的な病気もあり、
でも自分の仕事はパートしかない。
この先どうなっていくのか。
だから、
「株でお金を稼いで、
この状況から抜け出したい。」
という状況にいらっしゃいました。
ご紹介が繋がり、
私のことを知り、
継続的に、
セッションを受けてこられました。
3ヶ月ほど、
集中してセッションを受けた後、
それまで考えていなかった方向へ、
人生が動き始めました。
国際的なご活躍へ
あれから、
3年が経ちました。
その間にも何度か、
ご本人が、
必要だと思われたタイミングで、
セッションを受けに来られていました。
ですから、
近況報告は少しずつ頂いていたのですが、
今回頂いたご報告には、
私もとても驚きました。
現在は、
そのときから進み始めた領域で、
国際的な評価を受け、
活動の場が、
海外にも広がることになったそうです。
私とのセッションを並行しながら、
円満離婚された後、
新たに進み始めた領域で出逢った方と
パートナーになられました。
パートナー様は、
その分野で長く実績を重ね、
広く知られている方で、
現在は、
そのパートナーの方と協力しながら活動され、
今回の国際的なご活躍にも
つながっていったそうです。
また、
以前は株式投資(デイトレ・スイング)では、
エントリーができない、
少しの利益ですぐに利確してしまう、
エントリーしても損切りができない、
という状況にありました。
ですが、
継続セッションを受けたその年には、
株式投資を始めてから、
初めて年間損益がプラスになったと
ご報告を頂き、
さらに今では、
下がったところで買うのが当たり前になり、
先日、
トレードの利益で、
ご家族と北海道旅行へ行かれたそうです。
少しずつご近況は伺っていましたが、
今回改めて、
3年前から、
本当に大きく前進されたのだな、
と感じました。
以前、一度だけ、
パートナーの方もご一緒に、
お二人とお食事をさせていただいたことがあります。
そのお二人が今、
一緒に活動され、
このようなご活躍につながっていることを知り、
当時の状況を知っているからこそ、
私もとても嬉しく感じました。
私が本当に伝えたいこと
このようなご報告だけを見ると、
新たにこのブログを知った方の中には、
「セッションを受けると、
こんな良い未来になるのか」
と、
目に見える華やかな部分に、
目が向く方もいるかもしれません。
でも、
私が伝えたいことは、
そこではないのです。
セッションでは「執着の構造そのもの」を扱う
私が見ているのは、
「原理」です。
そして、
本人からは見えない、
執着の構造そのもの
を見ています。
その人の中で、
何と何が結びつき、
何を恐れ、
守ろうとし、
その結果として、
今どのような現実が生まれているのか。
そういったものです。
人の現実には、
自分でも気づいていない無意識の中で、
いくつものものが複雑に絡み合い、
その結果として、
今の状態が現れています。
だから、
表面に現れている問題だけを見て、
「こうした方がいい」
という、
一方通行のアドバイスや、
ああしなさい
こうしなさい
とこちらから、
生き方の正解を示すようなことはありません。
ゼロの視点のセッションでは、
何がどう絡まって、
今の状態を作っているのか。
その構造を、
精緻に見た上で、
一つずつ、
執着を解いていくための、
その人だけの会話
をしていきます。
執着を解き、目の前のことに集中する
この方は3年前、
今のような未来は、
まったく思い描いておらず、
「ただとにかく、
株でお金を稼いで、
今の苦しい状況から抜け出したい」
という状況にいました。
でもそこから、
対話を通じて、
自分の中にあるものと向き合い、
本当に大事にしたいことに気づいたり、
これまで見えていなかった、
自分自身の弱さを見たり、
必要な反省をしたり、
自分も人も大事にするとは、
どういうことなのか、
と向き合ったり。
一つずつ、
執着を解いていきました。
3か月間のセッションを終えた頃には、
ご本人の精神面は、
大きく変わっていました。
けれど、
現実そのものは、
まだ何も変わっていないように見える。
そのことに、
不安を感じていらっしゃいました。
そのとき私は、
その方の潜在意識の状態を読み解き、
「とにかく今は自分が好きなことをするのが良い」
「やれることを淡々と動いていってください」
「現実は後からついてきますから」
と、お伝えしていました。
それからこの方は、
そのとき自分にできることを、
淡々と動き始めました。
そこから、
流れが動き始めました。
執着が解け、
それまでとは、
選ぶものが変わっていた。
その変わった選択を、
現実の中で積み重ねながら、
そのときそのときで、
やれることを愚直に、
無我夢中で、
やっていった。
そして気がつけば、
3年前には、
まったく想像していなかった場所まで、
人生が進んでいました。
この方は、
人生の「大いなる流れ」に、
乗ったのです。
新しく与えられたのではなく、元々あったもの
でも、
この方に、
何もなかったところから、
新しく何かが与えられたわけではありません。
もともと、
この方には才能がありました。
でもそれまでは、
その才能が開くことがないままだったのです。
ですが、
執着が解け、
大いなる流れに乗っていく中で、
もともとその人の中にあったものが、
開いていった。
そのような、
人生の流れが動いていました。
求めるのを止めると、そこにあったと気付く原理
人は、
今の苦しさから抜け出すために、
「こうならないと」
「お金を手に入れないと」
と、
自分の外側に、
何かを求めることがあります。
何かにすがったり、
目先の成功の中に、
安心を求めることもあります。
でも、
本当に欲しかったものは、
外に探しても、
見つからないものです。
執着が解けると、
人生の大いなる流れが、
動き始めます。
すると、
いつの間にか、
他のことを考えている暇もないくらい、
目の前にあることに、
無我夢中で取り組んでいく。
そして、
しばらく経って振り返ったとき、
「ああ、本当に欲しいものは、
最初から、自分の中にあったんだ」
と気づく。
外側のどこかから、
手に入れなければならなかったわけではない。
求めるのを止めると、
そこにあったと気付く。
それが、
原理です。
この方は今回、
そのことを、
体現されたように感じました。
振り返って、初めて気が付くもの
執着が解けると、
同じ現実を見ていても、
もうそれ以前と同じ見方が、
できなくなってきます。
というより、
以前はどのように見ていたのか、
思い出せなくなってくる。
という表現の方が、
合うかもしれません。
何を大切にするのか。
何を選ぶのか。
どちらへ進むのか。
そうしたことが、
いつの間にか、
変わっています。
その変化に気づくのは、
半年とか、
一年とか、
ある程度の期間を空けて、
振り返ったときです。
そして、
「振り返ると、
自分はこんなに、
大きく変わっていたんだ」
と、
静かに実感する。
「無意識」が変わるとは、
そういうものです。
執着が解ければ、次の流れへ進んでいく
執着が解けた先に、
どんな流れに乗るのかは、
人それぞれです。
また、
「執着が解けた」といっても、
そこで終わりではありません。
次の流れに進めば、
またそこで、
新たな壁にぶつかる。
また自分を観る。
その繰り返しです。
でも、
一つの執着がほどければ、
それまでとは、
見えるものも、
選ぶものも、
変わっていくものです。
そして、
その変化は、
仕事だけ、
お金だけ、
人間関係だけ、
というように、
一つの場所だけに現れるものではありません。
根っこが変われば、
その変化は、
人生のさまざまな面に現れていくものです。
今見えているものが、人生のすべてではない
人生では、
今、
目の前にある問題が、
人生のすべてであるかのように、
大きく見えることがあります。
けれどそれは、
その人の人生に、
今現れている一つの側面に過ぎません。
それが、
その人の人生のすべてではないのです。
一つずつ、
執着をそぎ落としていく。
そうしていく中で、
以前とは違うものが見え、
以前とは違うものを選び、
人生そのものが、
気が付いたら、
次の展開へ進んでいた。
ゼロの視点では、
そのようなプロセスを、
後押ししています。
3年前には、
この先どうなっていくのか、
分からなかった。
そこから3年が経って、
当時とは違う場所で、
全く違う景色を見ている。
そのご報告を聞けたことが、
私にとって、
とても嬉しい出来事でした。
本当におめでとうございます。
※個人が特定されない形で、一部表現を調整・抜粋しています。
事前にご了承をいただいている方のもののみ掲載しております。
気になる点などありましたら、個別にご連絡ください。


