執着から自由になる|道なき道
このサイトでは、人の無意識の状態を「ティア」という形で整理しています。
自分が今どのような状態にいるのかが見えてきたら、次に取り組むことは、執着を解放していくことです。
Tier1・2の人であれば、まずTier3へ。
Tier3の人であれば、Tier4へ。
Tier4の人は、さらに自分自身の在り方を高めていきます。
一人ひとり取り組むことは同じではない
ただし、同じティアにいる人が、すべて同じことに取り組めばいいわけではありません。性格も違えば、抱えている課題も、カルマも、今置かれている状況も違うからです。だから、誰にでも同じ順番や方法を当てはめればいいわけではありません。
そのため、執着を解放していく道は、「道なき道」なのです。
けれど、何の道しるべもなく、一人ひとりがまったく別の方向へ進むわけでもありません。そこには、一貫して流れている基本原理があります。
このページにまとめているのは、その大筋です。
覚えただけでは意味がない
しかし、ここにある考え方を知識として覚えるだけでは、まったく意味がありません。大切なのは、自分の性格や状況を見ながら、今の自分には何が必要なのかを見極め、実際の人生の中で具体的に取り組んでいくことです。
ただ、ここで難しいのは、それを自分自身で見極めることです。また、ここに書かれていることの中には、読んだだけでは感覚的・直感的につかみにくいものもあります。
そのために、私との対話があります。
頭で知識として理解するだけではなく、感覚的に自分自身のものとして理解していきたい方は、セッションでの対話や実際の体験を通して、少しずつ理解していくものだと考えてください。
なお、ここにまとめているものは、私が実際に人の執着を解放していく中で扱ってきた、非常に実践的なものです。
つまりこれは、単なる思想や知識ではなく、セッションで実際に扱っている概念の全体像そのものです。
6つの道しるべ
執着を解放していく道は「道なき道」ですが、何の手がかりもなく進むわけではありません。
そこには、今自分が何を見て、何を手放していくのかを確かめるための、6つの道しるべがあります。
一度通れば終わりというものではなく、その時々で何度も立ち戻りながら、自分自身と現実を見ていくための基本的な視点です。
