TIER 1|負
問題の原因を一貫して他者や環境などの外側に置く「他責」です。
「原因は外側にある」という見方が固定されています。
違う視点を受け取りにくくなる理由
Tier1「負」では、 「相手が悪い」「環境が悪い」という他責的な見方が固定されています。
そのため、自分の見方と異なる指摘に触れたときも、 指摘する相手の方が間違っていると捉えやすくなります。
起こりやすいこと
指摘に反発する/話し合いが感情的になる/論点が「相手が悪い」に戻る
繰り返しやすいこと
環境を変え続ける/似た人間関係の問題が別の場所でも起きる
Tier1「正」との違い
Tier1「正」と「負」の違いは、 他責の見方に疑問が生まれているかどうかです。
Tier1|正
「本当に原因はそれだけなのだろうか」という問いを持っています。 この状態を詳しく見る
→ Tier1|負
「原因は外側にある」という他責が固定されています。
苦しみを抜け、生まれ変わる
Tier1は現実が改善されず、苦しい状態が続きやすいです。
なお、Tier1の次にTier2へ進むわけではありません。
自分と向き合うことで、Tier3の「問題に振り回されない状態」へと、生まれ変わることができます。
ほかの状態も確認する
Tierは、優劣や成長段階を示すものではありません。
大切なのは、今、どのような前提から現実を見ているのかを知ることです。
