「あの人さえ変われば」という執着
人との間に生じている執着の一つに、
自分が相手に執着している場合
があります。
こちらは比較的、
自分でも気づきやすいものです。
この執着があると、
人間関係で問題が起きたとき、
「あの人が悪い」
「あの人のせいだ」
「あの人さえ変われば」
という発想が、
生まれやすくなります。
分かっていても、止まらない
この執着があると、
「相手を変えるのは難しい」
と、
頭で分かっていても、
なぜか何度も、
分かってもらおうとしたり、
自分が望む行動を、
相手に求めてしまう
というパターンを繰り返してしまいます。
何度も、
「あの人がもっと理解してくれれば」
「もっとちゃんとしてくれれば」
「こういうところを直してくれれば」
という考えが浮かび、
問題を解決するためには相手が変わる必要がある
という、
怒りやイライラが、
止まらない状態になります。
人との間に生じている執着の全体像はこちら▼



